頭の上まで腕を上げることが、
また何でもないことになるように。

五十肩 · 肩の痛み

ひとりで服を着られ、後ろのポケットに手が届き、夜に肩のせいで目が覚めない一日。その一日を取り戻すことが、この診療の目標です。

五十肩 · 肩の痛み
CLINIC PROGRAM

こんなお困りごとはありませんか

肩は一度固まると、
自然にほぐれるまでに長くかかります。

痛いから使わず、使わないからさらに固まります。夜に眠れない日が長く続くと、肩より先に日常が崩れてしまいます。

01

上がらない腕

頭の上まで腕を上げにくく、
手を後ろに回せません。

02

夜にひどくなる痛み

横になると痛みが強くなり、
痛い側を下にして寝返りが打てません。

03

日常生活の制限

服を着る、髪を洗う、運転するなど、
毎日していた動作がつらくなります。

04

まだ固まってはいません

特定の角度でだけ痛み、
腕はまだ上がります。

肩は傷つかないように、 自ら固まります

五十肩は突然起こるものではありません。
その前に腱や滑液包(かつえきほう)の炎症がくり返され、関節包が固まったものです。
関節包が何度も傷つくと、体はそれ以上傷まないように、その場所を自ら固めます。
故障ではなく、体が自分を守ろうとした結果です。
ただ、その代わりに腕が上がる範囲が狭くなります。
だからこそ、固まる前に手を打つのがいちばん簡単です。
すでに固まっているなら、肩だけをほぐすことはしません。
丸まった背中と巻き肩をそのままにしておくと、また固まります。
経過は一人ひとりの状態によって異なります。

1

痛みがいちばん強い時期

主な症状

  • • 夜に痛みでよく眠れない
  • • じっとしていても痛い
  • • 少し動かしただけでも痛む

診断パターン

炎症が活発な時期

推奨治療

痛みと炎症を抑える治療

無理な運動は避け、まず痛みを和らげます。

→ 寝返りのたびに肩のせいで目が覚める夜が減っていきます。

2

固まって動かない時期

主な症状

  • • 痛みは減ったが上がらない
  • • 服を着るのがつらい
  • • 反対側との差が大きい

診断パターン

癒着が進んで固まった時期

推奨治療

癒着をほぐす治療と運動

薬鍼と徒手療法で、動く範囲を少しずつ広げていきます。

→ 昨日は届かなかった高さが、少しずつ届くようになります。

3

姿勢まで崩れている場合

主な症状

  • • 背中が丸まり、巻き肩になっている
  • • 首までつらい
  • • 長時間座って仕事をしている

診断パターン

体の並びも一緒に崩れている場合

推奨治療

矯正と運動療法の併用

肩が動けるスペースをつくり、筋肉を鍛えます。

→ 着替えや洗顔が楽になり、ほぐれた肩がまた固まりにくくなります。

どのように治療するのか

どのように治療するのか

硬くなったところをやわらかくし、ふたたび固まらない姿勢をつくります。

関節包拡張法(ハイドロダイレーション)
硬く固まった関節包に薬液を入れ、
くっついた部分をやわらかくします。
推拿(チュナ)矯正
丸まった背中と巻き肩を整え、
肩が動けるスペースをつくります。
運動療法
広がった範囲を実際の動きで定着させ、
関節包がふたたび傷つかない姿勢をつくります。
オーダーメイドの韓方薬
炎症と痛みを抑え、
回復する力を補います。
Treatment Process

初日はこのように進みます

1

動かしにくい3つの動作を測ります

前に上げる、横に開く、肘を曲げて外にひねる。この3つを測っておきます。
戻ってくる順番も前もってお伝えします。前に上げる動作がいちばん先に戻り、外にひねる動作がいちばん最後です。

2

ほかの原因を見分けます

腱の断裂が疑われる場合は、同じビル2階の画像診断科と連携して確認します。

3

どの段階かを見ます

痛む時期なのか、固まる時期なのかによって、すべきことが違います。

4

夜の痛みから抑えます

眠れてこそ回復が始まります。当院が最初に取り組むのがこれです。

よくあるご質問

Q. 五十肩は時間がたてば自然に治ると聞きましたが?

A. 自然によくなる場合もありますが、1〜2年かかることもあり、その間に肩が固まって動きの制限が残る場合もあります。治療でその期間とつらさを減らすことを目標にしています。

Q. どのくらいかかりますか?

A. 早くて3か月とみています。この肩は急にこうなったのではなく、少しずつできあがったものなので、ほどくのも少しずつです。短めにお伝えすることはしません。過度な約束は、過度な失望につながるからです。

질문 5개 더 보기

Q. 肩が痛いのに、なぜ背中や骨盤を診るのですか?

A. 背中が丸まり巻き肩になると、肩が動けるスペースそのものが狭くなります。その状態で使い続けると関節包がまた傷つき、体はまた固めて自分を守ろうとします。肩だけをほぐして姿勢をそのままにしておくとまた固まる理由は、ここにあります。

Q. 関節包拡張法とは何ですか?

A. くっついて硬くなった関節包の中に薬液を入れ、その部分を広げてやわらかくする方法です。固まったものを先にほぐしておいてこそ、運動で範囲を広げることができます。

Q. 運動をしたほうがいいですか、休んだほうがいいですか?

A. 時期によって異なります。痛みが強い時期に無理に動かすと、かえって炎症がひどくなることがあります。いまどの段階かを確かめ、それに合わせてご案内します。

Q. 韓方薬も役に立ちますか?

A. 炎症と痛みを抑え、回復する力を補う方向で使います。根拠のある方向かどうかを、診療のときにあわせてお話しします。

Q. 治療を受けていますが、まだ手が後ろに回りません。

A. 戻ってくる順番は決まっています。前に上げる動作が先、横に開く動作が次、肘を曲げて外にひねる動作がいちばん最後です。手がまだ後ろに回らないのは、順番としてまだ残っている段階だという意味で、治療が効いていないという意味ではありません。

診療お問い合わせ

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丁寧にご案内いたします。

053-716-1175

평일(월~금) 10:00~20:30 / 주말·공휴일 09:00~16:00

점심시간(평일) 13:00 - 14:00 / 점심시간(주말·공휴일) 13:00 - 13:30

五十肩 · 肩の痛み 건강 칼럼

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