維持ができません
落とすことには成功するのに、
もう何度目かわかりません。
落としては、また戻る。
そのくり返しを今度こそ終わらせたいなら
食事を抜くダイエットは筋肉から奪っていき、筋肉が減った体はさらにリバウンドしやすくなります。当院では体成分検査と血液検査で確かめながら、筋肉は守り、体脂肪を減らす方向で管理します。
ダイエットで来院される方のお話には、共通点があります。はじめてではない、ということ。
そして、失敗の記憶ではなく成功したあとに戻ってしまった記憶のせいで疲れ切っていらっしゃる、ということです。
問題は意志ではありません。落としてはまた戻ることには、体の理由があります。
体がいま、戦時体制にあるからです。
戦争中の国は物資をため込みます。
その状態で落とそうとして、体がその脂肪を手放すでしょうか。
手放しません。
戦時ではなく平時に戻してこそ、体は脂肪を手放します。
落とすことには成功するのに、
もう何度目かわかりません。
食事を抜けば落ちることは落ちますが、
元気がなくなり、顔から先にやつれます。
以前より少なく食べているのに、
太りやすい体になった気がします。
アプリ、食事制限、パーソナルトレーニング、サプリメントまで、
すべて試しました。
どれくらい落ちるかは、スタート時の体重や生活の条件、ほかに抱えている体の問題によって人それぞれ異なります。
それでも、いちばんよくいただくご質問なので、当院の数字をそのままお伝えします。3か月の管理を受けられた方の平均減量幅は、体重の約15%でした。
平均ということは、それより多く落ちた方も、少なかった方もいらっしゃるということです。この数字は約束ではなく、おおよその目安としてご覧ください。
当院がお約束するのは数字ではなく、方向です。筋肉は守りながら体脂肪を減らすこと、そしてその過程を検査で一緒に確かめることです。
体に特に不調のない方には、ダンビジョンから始めます。食欲と代謝に働きかける錠剤なので、生活に取り入れやすいのが特徴です。
食べる、眠る、消化する、排便する、このうち崩れているものがある方は話が違います。眠りが浅い、いつもお腹が張っている、何日も便が出ないといった状態では、減量は長続きしません。落としている間に、体がさらにつらくなることもあります。
そのような場合は、その問題に対処する煎じ薬をあわせて使います。やせる薬と体を整える薬が別々にあるのではなく、崩れたものを立て直しながら、一緒に落としていくのです。
何から始めるのかは、初回の診療で状態を見て一緒に決めます。
ダンビジョンはオンライン診療でも受けていただけます。遠方にお住まいの方や、時間をつくりにくい方は、オンライン診療でご相談のうえ受け取っていただけます。
体成分・血液の検査と腹診・脈診で、出発点を記録します。
このとき体重よりも筋肉量のパーセンタイルを見ます。同じ年齢・身長・体重の方を100人としたときに何番目かを表す数字で、100が平均です。64なら、後ろから5番目くらいという意味です。
やせない理由が食事なのか、リズムなのか、先に確認すべき体の状態があるのかを、この段階で見分けます。
最初の2週間から長くて1か月までは、やせる期間ではなく、やせるための準備期間です。消化と睡眠から整えます。準備ができれば、その後がずっと楽になります。
検査にもとづく韓方薬で食欲と代謝の流れに働きかけ、鍼・薬鍼で巡りと緊張を整えます。食事は抜くやり方ではなく、続けられるやり方を一緒に決めます。
決めた周期ごとに、同じ条件でもう一度測ります。結果用紙を並べてお見せします。
見るのは体重ではありません。骨格筋量が保たれたまま体脂肪率が下がったかを見ます。筋肉が削られる方向であれば、ペースを落とします。
目標に届いたあとは、維持期間の計画まで一緒に立てます。落とすことよりも戻らないことが、この管理の目標だからです。
期間によって3種類あります。オンライン診療でも受けていただけます。
1か月分
3か月分
6か月分
A. 処方の前に、まず確認を行います。心臓・血圧・睡眠の状態と飲んでいるお薬を確認し、必要な場合は血液検査の結果を見てから処方します。服用中に動悸・不眠・消化の不調といった反応があれば、すぐにお知らせいただくようご案内し、処方を調整します。体の状態によっては、韓方薬よりもほかのケアが先という場合もあり、そのときはそうお伝えします。
代謝を上げる薬なので、飲む時間も一緒に決めます。最後の服用は、寝る4〜5時間前までにしてください。12時に寝るなら、遅くとも7時です。遅く飲むと眠りが浅くなります。
A. 特定の数値をお約束することはしません。その約束が無理な減量につながり、無理な減量がリバウンドにつながるのを、あまりにも多く見てきたからです。その代わりに、初診の検査のあとに現実的な目標の範囲と期間を一緒に決め、体成分を測り直して確かめながら進めます。
A. いいえ。食事を抜く減量は筋肉を削り、リバウンドの条件をつくります。続けられる食事のやり方を一緒に決めるのが原則です。
A. まず、期待値を正確にすり合わせておきます。運動が減量そのものに占める割合は、思っているより小さいのです。テニスを1時間しても400kcalほどですが、ごはん1杯が400kcalです。ごはんを半分にすれば、1時間歩いたのと同じ効果があります。しかも運動をすると体が疲れるので、補おうとして余計に食べてしまいます。
運動をしないでくださいという意味ではありません。筋肉を守るには確かに役立つので、生活のなかでできるレベルから一緒に決めます。ただし、順番は食事が先です。
痛みのせいで運動を始められない状態なら、その問題から先に対処します。体重が減れば、膝にかかる負担も一緒に減ります。
A. どちらが優れているというより、生活と体の状態に合うほうがあります。服用が難しい方には錠剤が、体質に合わせた調整が必要な場合には煎じ薬が合っています。
A. 平日は20:30まで、土日・祝日も16:00まで、年中無休で診療しています。仕事帰りや週末に来ていただけます。通う周期は、処方と状態に合わせて決めます。
A. 最初に落ちた分が、すべて脂肪というわけではありません。大腸の中にすむ微生物だけでも2〜3kgはあります。水分や残っていたものが先に抜ける分があるのです。
そのため当院では、最初の数字で喜びすぎず、その後の伸び悩みで焦らないようにお伝えしています。見るのは体脂肪率です。
A. 逆です。コルチゾールはストレスに耐えるためのホルモンで、朝にぐっと上がってから一日かけて下がっていきます。そこにメラトニンが上がってきて眠くなります。シーソーのように動くのです。
朝食を抜くと、このホルモンがより高く上がり、より早く下がります。一日の総量は同じでも、形がとがってしまいます。そのため夕方早くに急に眠くなり、いざ10時に横になると眠れず、結局12時に寝ることになります。
これが続くと、体は非常事態だと判断し、食べたそばから蓄えようとします。食べる量はあまり変わらないのに太る理由は、ここにあります。残業でこのホルモンが高いまま続くほうが、さらによくありません。
A. お酒と甘いものは表裏一体です。お酒をやめると甘いものがとても欲しくなるのは普通のことです。意志が弱いからではないので、その場で我慢するだけにせず、お知らせください。その欲求を何で満たすかを一緒に決めます。
A. まずは検査をしてみます。標準体重以下の方には、減量をおすすめしません。ご本人が希望されても同じです。その代わりに、なぜいまではないのかを、結果用紙をもとにご説明します。
筋肉量が少ないために、体が重く感じられる場合があります。そのときは落とすのではなく、補うほうが答えです。
의료진이 직접 전하는 건강 정보입니다.
腰や肩のことで通っていた方が、健診の結果を受け取った後、まず体重の話を切り出されます。それまでは「いつかはやらないと」とおっしゃっていた方々です。きっかけができるのは悪いことではありません。ただ、気持ちが焦った分、無理な方法を先に思い浮かべる方が多いので、まずはその話をします。いいえ。血糖と薬は、診断を受けた医療機関で引き続き
韓方薬といっても、どれも同じではありません。何のために処方するかによって方向が違い、補うものばかりではありません。元気がなく体を支えてさしあげる必要がある方もいれば、詰まっているものをまず出す必要がある方もいます。順番を間違えると、かえって体が重くなります。いつも疲れていて、ぐっすり眠れないとおっしゃいます。元気を取り戻したいけれ
飲み会や遅い帰宅が続くうちに、朝すっきりせず、日中も仕事に身が入らないとおっしゃいます。体重よりも、体が重くなったことを先に口にされます。健康診断で何か指摘されたというお話を一緒にされることも多くあります。体重計の数字を目標にはしません。お腹にたまった脂肪と、健康診断で指摘された数値がどちらの方向に向かっているかを見ます。同じ