朝の最初の一歩が、
怖くないように。

足底筋膜炎 · 扁平足

ベッドから下りる最初の一歩が痛くなく、長く立っていても夕方が怖くない一日。その一日を取り戻すことが、この診療の目標です。

足底筋膜炎 · 扁平足
CLINIC PROGRAM

こんなお困りごとはありませんか

足は、体が地面に触れる唯一の場所です。
ここがずれると、その影響はすべて上へと伝わっていきます。

足をかばって歩く癖がつくと、反対側の膝や腰が代わりに働きます。痛む場所が増えてから来院される方が多くいらっしゃいます。

01

朝の最初の一歩の痛み

起きて最初に踏み出す一歩が、
刺すように痛みます。

02

合わないインソール

買って入れてみたのに、
かえってつらくなりました。

03

膝や腰まで

長く歩くと膝がうずき、
腰まで痛くなってきます。

04

片側だけすり減る靴

靴底が片側だけすり減り、
立ち姿勢が傾いています。

足がこわばる理由は、 足だけにあるわけではありません

足だけを見て、足だけを治すことはしません。
足底筋膜炎で来院される方は、たいてい2つのことが重なっています。
ひとつは、下がってしまったアーチです。
アーチが崩れると、その負担が筋膜が骨につく場所に集中し、炎症が起こります。
もうひとつは骨盤です。
骨盤が前に傾いていると歩幅が短くなり、かかとから着地すべき歩き方が、足の中ほどから着地する歩き方になります。
かかとをあまり使わなくなるので、その場所がこわばります。
そのため、まず骨盤と腸腰筋をほぐしてかかとからきちんと着地できるようにし、炎症のある部分を薬鍼と鍼で鎮めます。
ここで落ち着く方もいらっしゃいます。
それでもよくならなければ、原因がそのまま残っているということです。
そのときに、崩れたアーチを立て直します。
足を測って、その足に合うインソールをつくります。
経過は一人ひとりの状態によって異なります。

1

朝の最初の一歩が
いちばん痛い方

主な症状

  • • 起きて踏み出した瞬間に刺すように痛む
  • • 少し歩くと楽になる
  • • かかとの内側を押すと痛い

診断パターン

足底筋膜に炎症が定着している場合

推奨治療

炎症を鎮め、支える治療

こわばった筋膜とふくらはぎをほぐし、歩いている間にまた引っぱられないようアーチを支えます。

→ 朝に踏み出す瞬間の痛みが落ち着いていきます。

2

長く立っていると
足全体が重くなる方

主な症状

  • • 夕方になると足がむくんで重い
  • • アーチが低く、足の裏が広く地面に着く
  • • 靴がすぐに型崩れする

診断パターン

アーチが崩れて衝撃を吸収できない場合

推奨治療

足の測定とオーダーメイドインソール

アーチがどこで崩れているかを測り、その足に合わせて設計します。

→ 一日にたまる疲れが減り、夕方がそれほど怖くなくなります。

3

膝や腰まで
一緒に痛む方

主な症状

  • • 片方の靴底だけがすり減る
  • • 長く歩くと膝がうずく
  • • 腰まで痛くなってくる

診断パターン

足から始まったずれが上へと広がった場合

推奨治療

足と骨盤の矯正を併用

踏み方を整え、上へと広がったずれまであわせて整えます。

→ 足から始まった負担が上へ伝わる道が断たれ、歩き方が整っていきます。

どのように治療するか

どのように治療するか

いきなり足からは始めません。
骨盤を整えてかかとから着地できるようにし、それでも残ればアーチを立て直します。

足 · 骨盤の矯正
腸腰筋と骨盤からほぐします。前に傾いた骨盤のせいで短くなった歩幅を戻し、かかとから着地できるようにします。
薬鍼 · 鍼治療
炎症のある足底筋膜と、
こわばったふくらはぎの筋肉をほぐします。
足の矯正インソール(カイプロン)
足のアーチと体重のかかり方を測定し、その足に合わせて製作します。
しっかり履いていただくと、足が変わっていきます。6か月ほどたった頃に当院からご連絡し、高さを合わせ直します。
運動療法
足とふくらはぎの筋肉を鍛え、
アーチが持ちこたえられるようにします。
Treatment Process

初日はこのように進みます

1

左右を一緒に押してみます

痛い側はそっと、反対側は強く押してみます。そっと触れても痛い側と、強く押しても痛くない側、その差がいまの状態です。

2

骨盤がどこにあるかを見ます

骨盤が前に傾いていないか、それによって歩幅がどれだけ短くなっているかを見ます。足がこわばる理由が足にない場合は多いのです。

3

靴と歩き方を確認します

靴底がどちらからすり減っているか、足の裏のたこがどこにできているかを見ます。どんな靴でどれくらい歩いていらっしゃるかは、治療と同じくらい大切です。

4

朝の最初の一歩を基準にします

その痛みが減っていくことを、最初の目標にします。

よくあるご質問

Q. 市販のインソールとは何が違うのですか?

A. 足の形は人それぞれなのに、既製品は形が決まっています。足を測定し、その足に合わせて設計するという点が違います。合わないインソールは、かえってつらくなることがあります。

Q. 足が痛いのに、なぜ骨盤を診るのですか?

A. 骨盤が前に傾いていると、歩幅が短くなります。歩幅が短くなると、かかとから着地すべき歩き方が足の中ほどから着地する歩き方に変わり、かかとをあまり使わなくなるので、その場所がこわばります。そのため、足だけをほぐして骨盤をそのままにしておくと、歩いているうちにまたこわばってしまいます。

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Q. 扁平足なら、必ず矯正しないといけませんか?

A. 扁平足だからといって、誰もがつらいわけではありません。痛みがあったり、膝や腰まで影響が出ていたりするなら、確認されることをおすすめします。

Q. 子どもも受けられますか?

A. 受けられます。成長期には足の状態が姿勢や成長の環境に影響するため、早い時期に確認しておくのがよいでしょう。

Q. インソールだけでいいのですか?

A. 足を整えるだけでよくなる場合もありますが、すでに膝や腰まで影響が出ているなら、あわせて診る必要があります。状態を確認してからお伝えします。

Q. 最初からインソールをつくらないといけませんか?

A. いいえ。まず炎症のある部分を薬鍼と鍼で鎮めながら、よくなるかどうかを見ます。ここで落ち着く方もいらっしゃり、その場合はそれ以上は行いません。それでもよくならなければ原因がそのまま残っているということなので、そのときにアーチを立て直す方向へ進みます。

Q. インソールを履くと、アーチは本当に上がってくるのですか?

A. 内側のアーチを下から支えた状態で歩くと、下がっていたアーチがふたたび上がってきます。アーチが本来の位置に戻るにつれて、数日のうちに痛みが減る場合もあります。ただ、どのくらいかかるかは崩れの程度と歩く量によって異なります。

Q. インソールが少し高い気がします。

A. 一度つくれば長く使えます。私が最初につくったものは7年使いました。また、1年間は調整を承ります。6か月ほどたった頃に、当院からご連絡します。しっかり履いていただくと足が変わっていくので、そのときに合わせてもう一度調整します。

Q. インソールをつくったのに、かえって痛くなりました。

A. 新しくつくったり高さを調整したりした直後に、痛みが出ることがあります。前もってお伝えするのは、これを知らないとインソールが間違っていると思って外してしまわれるからです。歩き方が変わり、使っていなかった場所が働き始めたためです。とてもつらい場合はお知らせください。高さを合わせ直します。

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ご不明な点はございますか?
丁寧にご案内いたします。

053-716-1175

평일(월~금) 10:00~20:30 / 주말·공휴일 09:00~16:00

점심시간(평일) 13:00 - 14:00 / 점심시간(주말·공휴일) 13:00 - 13:30

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