ブログ・コラム
健康と韓方に関する有用な情報を提供します。
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毎年決意するのに、数日で立ち消えになってしまうとき
トレーニングウェアを買い、計画を立て、入会まで済ませたのに、数日もたたないうちにやめてしまったとおっしゃいます。そんな年が何度も積み重なっています。自分は意志が弱い人間だと思いながら来院されます。診察室でそのお話を最初に切り出す方が多いです。体の状態を見ずに始めると、体のほうが先に疲れてしまいます。急に食べる量を減らし、していなかった運動をまとめて
食べはじめると止まらない、とおっしゃるとき
一度食べはじめるとあっという間にお皿を空にしてしまい、そのあと後悔が残るとおっしゃいます。翌日また食事制限を始めますが、同じことが繰り返されます。空腹が急に押し寄せたかと思えば、ストレスを受けるとかえってぱったりなくなるともおっしゃいます。食事の時間に関係なく上下するのが特徴です。体重の話だけをしにいらっしゃるわけではありません。お腹にガス
けがをしたこともないのに、腰の痛みが続くとき
重い物を持ったことも、転んだこともないのに、腰が押しつぶされるように痛み、休んでもなかなか良くならないとおっしゃいます。腰だけが痛いわけではありません。頭が痛い、首と肩が重だるい、消化まで悪い、というお話も一緒に出てきます。あちこちが少しずつ痛くて、どこから話せばいいのかわからないとおっしゃいます。背骨が左右に少しずつ曲がっていると、体を
「手術しか方法はないのですか」と聞かれたとき
まず分けて考えます。手術が先に必要な状態は確かにあり、そうでない状態もあります。当院の役割は、今がどちらなのかを一緒に確かめることです。手術をしないでくださいとは申し上げません。その判断は手術を行う医療機関が下すものであり、当院は当院が診られることをお伝えします。脚に力が入らず足を引きずる、
朝起きるのがつらく、脚に力が入らないとき
力が抜けて足を引きずる、足首を持ち上げにくい、感覚が鈍くなった場所がある、といった場合は、脳神経外科での検査が先です。「仕事中に転ぶんじゃないかと怖いんです」というお話を伺ったら、その場でまず確認します。本当に力が抜けているのか、痛くて使えないだけなのかで違ってくるからです。朝起きると腰がちぎれそうに痛くてすぐには起き上がれず、しばらく
我慢してきたら、ある日突然腰が伸びなくなったとき
床に座って何かをしていて、立ち上がろうとした瞬間に、腰が固まったように伸びなくなったとおっしゃいます。一人では動くのが難しい状態で来院されます。お尋ねしてみると、以前からまったく痛くなかったわけではありません。湿布を貼れば一日二日で良くなっていたので、あまり気にせずに過ごしてこられた方がほとんどです。突然起きたように感じられますが、長く
歩くのがつらくなり、杖をつくようになったとき
脚に力が入らず足を引きずる、排尿・排便のコントロールが難しくなった、両脚が同時にしびれる、という場合は、当院にいらっしゃる前に脳神経外科の診療が先です。こうしたサインは、神経が圧迫される程度が別の段階にあることを意味します。時期を逃すと元に戻すのが難しくなるものがあるため、まずこの確認をしていただくようお伝えしています。片側に足を引きずりながら入ってこられます。お尻
一日中座りっぱなしで腰が痛いとき
一日の大半を机の前で過ごしているうちに、腰が痛くなり、脚へ突っ張るような感じまで出てきたとおっしゃいます。座っている時間を減らせない事情があるため、なおさらもどかしく感じていらっしゃいます。腰の話だけをしにいらっしゃるわけではありません。明け方まで眠れない、お腹を壊しやすい、風邪がなかなか治らない、というお話も一緒に出てきます。体全体が疲れきった状態で来院されます。長く
長時間座って仕事をしていて、午後になると肩が重くなるとき
座って仕事をしていると首の後ろが石のように固まり、午後になると上半身全体が重く垂れ下がる感じがするとおっしゃいます。健康のために始めた運動で膝がズキズキして、運動そのものが怖くなったというお話が一緒に出てくることも多いです。肩と膝を別々のものと考えていた方も、伺ってみると両方が同じ時期に始まっていることがよくあります。体の中心が崩れた姿勢で
好きだった運動を、肩のせいであきらめかけているとき
肩が痛くて重いものを持つのがつらく、膝まで一緒に痛むので、楽しんでいた運動を一つ、また一つとやめることになった、とおっしゃいます。一度運動をすると何日も膝が腫れて、階段がつらいというお話も一緒になさいます。そのため回数を減らしていき、結局やめてしまったというケースが多いのです。そういう場合もあります。ただ、肩と膝が一緒に痛むなら、関節
肩の腱を傷めていると言われたとき
腱が完全に切れている場合や、けがのあと急に腕が上がらなくなった場合は、手術が必要なことがあります。整形外科の受診と画像検査が先です。当院にいらっしゃるのは、その確認を済ませたあとです。検査結果をお持ちいただければ、何ができて何ができないのかを分けてお伝えします。腕を上げたり回したりするときに痛み、特に夜、痛む
肩を動かすこと自体が怖くなってしまったとき
痛いのもさることながら、痛くなるのが怖くて肩をまったく使わなくなったとおっしゃいます。診察室でも腕を上げてみてくださいとお願いすると、まずためらわれます。いくつもの医療機関に通ったのに期待したほどにはならず、治療そのものを信じきれなくなっている方もいらっしゃいます。そのようなときは、何かをする前にまずそのお話を伺います。使わないとさらに固まり、さらに固まるとさらに