ブログ・コラム
健康と韓方に関する有用な情報を提供します。
全 207 件
若いのに、腕が肩より上に上がらないとき
最初は肩が少しこわばる程度だったのに、あるときから腕が肩の高さより上に上がらなくなったとおっしゃいます。髪を洗うときに腕が上がらず頭を下げるようになり、服を着たり脱いだりするときに痛みが出る段階まで来てから来院される方が多いです。それまでは湿布を貼ったり、ときどきもんだりしながら過ごしてきたとおっしゃいます。起こります。五十肩という
夜、肩が痛くて寝返りが打てないとき
日中はなんとか我慢できるのに、夜になるとズキズキして寝返りを打つのもつらいとおっしゃいます。肩のことで初めて来院される方の中では、この夜の痛みで来られる方がいちばん多くいらっしゃいます。痛い側を下にして寝られなくなって久しい、というお話も一緒に出てきます。眠れないので日中も体が重く、そのため肩よりも疲れのほうを先に話される方もいらっしゃいます。日中は腕を
食べるとすぐに胃がもたれ、朝に吐き気がするとき
何を食べても胃がもたれ、特に朝起きて30分ほどたつと吐き気が押し寄せてくるとおっしゃいます。そのため食べる量が減り、食べ物のことを考えること自体がなくなっていきます。食べられないので力が抜け、力が抜けるのでさらに胃の調子が悪くなる、という悪循環が生まれます。便秘を伴うことも多くあります。胃の話で来院されて、便
子どもがよくおなかを痛がり、トイレが近いとき
便に血が混じる、夜に痛くて目を覚ます、体重が減る、熱が続くという場合は、小児科の受診が先です。そうしたサインがなく、検査でも特に異常が見つからないのに繰り返すとき、当院が診るところがあります。お子さんがよくおなかが痛いと言い、便がゆるく、トイレに何度も行くことをお子さん自身がつらがっているとおっしゃいます。食べる
薬を飲んでいるときだけ楽で、すぐにまた胸やけがするとき
薬を飲んでいる間は楽なのに、やめるとすぐにまた胸やけがするとおっしゃいます。のどがひりひりし、食後にげっぷがよく出ることも一緒に起こります。食べてすぐ横になる習慣がないのにそうなる、という方が多くいらっしゃいます。その代わり、寝る時間が遅くなり、コーヒーが増えた時期と、症状が始まった時期が重なっている場合をよく見かけます。胃酸が強いからではなく、薄いために多く出ている場合があ
胃腸の不調に、頭痛と疲れが重なるとき
食べるたびに吐き気がして、午後になるとこめかみから後頭部へ広がる痛みが出てくるとおっしゃいます。睡眠は十分とっているのに、朝からすでに疲れきっていらっしゃいます。胃腸のことでいらっしゃる方もいれば、頭痛でいらして、伺ってみると胃腸の話が出てくる方もいます。首から肩にかけてこっている、というお話もたいてい一緒についてきます。呼吸に使う横
何年も胃薬を飲んでいるのに、のどの異物感が消えないとき
胃薬を長く飲んで胸やけは軽くなったのに、のどに何かが引っかかった感じと空咳だけがそのまま残っているとおっしゃいます。のどの奥に何かがずっと流れ落ちていく感じを一緒に話される方が多くいらっしゃいます。痰を吐いてもすっきりせず、冷たい空気を吸うとひどくなるとおっしゃいます。胃腸の話だけをしに来られるわけではありません。声が以前のように出ない、話を
あごが痛いうえに、眠りや胃腸まで不調なとき
あごが痛くて来院されたのに、伺ってみると眠りも浅く、胃ももたれるとおっしゃいます。三つを別々に患っていると思っていらっしゃいます。実際、それぞれ別の場所で別々に診療を受けているケースが多くあります。けれども並べて見てみると、つながっていることがあります。体が夜もスイッチが入ったままだと、寝ている間に歯を食いしばり、眠りは浅くなり、胃腸は消化に使う力を
あごの矯正装置を使うと決めるとき、使わないと決めるとき
手による治療だけでは位置が保てないときに使います。最初からお勧めすることはありません。鍼(はり)と手技による治療を何回か行っても、そのときだけで元に戻ることを繰り返す場合に、はじめてご相談します。ゆがみの程度が大きい場合や、長く続いている場合がほとんどです。口の中にはめる装置です。あごが楽な位置にあるよう支えて、狭くなった関節にゆとりをつくり、左右の高さ
顔の左右が違って見えるといらしたとき、何を測るのですか?
写真を撮るたびに、顔が片側に寄って見えるとおっしゃいます。あわせて伺うと、いつも同じ側でばかり噛んでいて、そちらの顎がこわばるとおっしゃいます。見た目の問題だけでいらっしゃるわけではありません。たいていは痛みや噛みにくさも一緒にあります。骨そのものが左右で違うように成長した場合と、筋肉や関節が片側に偏ってそう見える場合とは違います。前者は当院
口が開きにくく、引っかかる感じがするとき
口が開いたまま閉じられないなら、あごが外れている可能性があるため、すぐに受診してください。無理に戻そうとしないでください。反対に、ある日突然、指2本も入らないほど口がロックされたように開かなくなったなら、それも先延ばしにしないでください。長く放っておくほど、元に戻しにくくなります。以前は音がするだけだったのに、今は音がしなくなって口が開きにくく
あちこち通っても原因が見つからなかったとき、何を見るのですか?
頭痛と首の痛みが何年も続いているのに、頭と首の画像検査では異常がないという答えしか聞けなかったとおっしゃいます。薬を飲むとしばらく治まり、また痛くなる、を繰り返したあと、最後のつもりで来られる方が多いです。まずは良い知らせです。大きな病気ではないことを確認できたということです。その確認ができていてこそ、当院が診ることができます。画