ブログ・コラム
健康と韓方に関する有用な情報を提供します。
全 207 件
子どもが夜、おしっこで目を覚ますとき
夜、おしっこで目を覚ますことが多く、昼間もトイレが近かったり、急に我慢できなくなったりするとおっしゃいます。一緒に出てくるお話があります。便が硬くなってトイレに時間がかかって痛がる、お腹にガスがよくたまり、お腹が痛いとよく言う、というものです。睡眠も落ち着きません。怖い夢を見て急に目を覚まして泣く、寝言がひどい、朝に
膝が痛くて、歩くのが怖くなってしまったとき
膝が腫れて痛み、歩くたびにつらく、階段を下りるのが不安だとおっしゃいます。腰も一緒につらいことが多いです。痛いからあまり歩かなくなり、歩かないから脚の力がさらに落ち、そうするとまた痛くなります。この悪循環の中で過ごしてからいらっしゃいます。膝にかかる重さがどこから来ているのかを、あわせて見る必要があります。足が本来の働きをしないと
生理のたびに眠れなくなるとき
ふだんから寝つくまでに時間がかかるのに、生理の前後はとくにひどくなり、明け方に2〜3回は目が覚めるとおっしゃいます。1週間前からイライラしやすくなり、食欲が増し、胸と腰が重くなって、始まってから2日目まで腰の痛みが続くとおっしゃいます。痛み止めが以前ほど効かず、睡眠導入剤も試してみたものの、翌日のぼんやり感のほうがつらかったそうです。
流産を経験された後、体を整えるとき
見た目には日常に戻られたように見えても、体はそれまでとは違う状態で来院されます。表情に残っている疲れが、まず目に入ります。お尋ねしてみると、それ以前から疲れやすく、眠りが浅かった方が多くいらっしゃいます。物音でもすぐに目が覚め、朝食を抜きがちで、お腹がよく張るとおっしゃいます。手足がいつも冷たく、下腹部も冷えやすいとおっしゃいます。今は力を取り
検査では異常がないのに、震えや耳鳴りがあるとき
震えが片側だけにある、力が入らない、ろれつが回らない、顔の片側が動かない、といった場合は、神経内科の受診が先です。急に始まった耳鳴りや、片方の耳だけが聞こえない場合は、耳鼻咽喉科が先です。当院にいらっしゃるのは、その確認を終えてからです。唇が震えはじめて検査を受けたものの、特に問題はないと言われただけだったとおっしゃいま
眠るためにお酒を飲むようになったとき
お酒をやめにくい状態そのものは、精神科(精神健康医学科)と依存症相談の診療の領域です。当院は、お酒をやめさせる治療を行うとは申し上げません。自分では調整が難しいと感じる、やめたときに手が震える・冷や汗が出る・まったく眠れないという場合は、そちらの診療が先です。その確認を受けられることをおすすめします。この記事は、眠る
夏でも足が冷えるのに、トイレが近いとき
夏でも足が冷えて靴下をはいて寝ていて、トイレには1日に何度も行くとおっしゃいます。行ってもすぐにまた行きたくなり、残っている感じが消えないため、仕事に集中しにくいそうです。胃がもたれ、腰が重いというお話も一緒に出てきます。そう思って来院される方が多いのですが、診察してみると、熱がないのではなく、熱が上にだけ
健康診断で指摘されて、ようやく決心がついたとき
腰や肩のことで通っていた方が、健診の結果を受け取った後、まず体重の話を切り出されます。それまでは「いつかはやらないと」とおっしゃっていた方々です。きっかけができるのは悪いことではありません。ただ、気持ちが焦った分、無理な方法を先に思い浮かべる方が多いので、まずはその話をします。いいえ。血糖と薬は、診断を受けた医療機関で引き続き
「韓方薬を飲むと太りますか」と聞かれたとき
韓方薬といっても、どれも同じではありません。何のために処方するかによって方向が違い、補うものばかりではありません。元気がなく体を支えてさしあげる必要がある方もいれば、詰まっているものをまず出す必要がある方もいます。順番を間違えると、かえって体が重くなります。いつも疲れていて、ぐっすり眠れないとおっしゃいます。元気を取り戻したいけれ
子どもが机に長く座っていられないとき
少し座っているだけで首と肩がひどく張って、結局うつ伏せになったり横になったりしてしまうとおっしゃいます。夜も不快で眠れない日が多いそうです。保護者の方は姿勢のせいだと思い、「背筋を伸ばしなさい」と言い続けてきたとおっしゃいます。けれどもその言葉では変わらず、来院されることになります。丸まって見えるのは結果であることがあります。始まりが首であるときが
首と肩だけが痛いと思っていたら、頭まで痛むとき
経験したことのない突然の激しい頭痛、熱が出て首が硬くなる症状、手足に力が入らない・ろれつが回らないといった症状があれば、救急外来や神経内科が先です。そちらの確認を終えたのに原因が見つからないまま来院される方が多くいらっしゃいます。当院が関わるのは、その次の段階です。午後になると首筋がこわばって頭が重くなり、目が飛び出しそうな
子どもが頭を前に出し、おなかを突き出して立っているとき
座ると頭が前に出て、立つとおなかを突き出して腰を反らしすぎる姿勢が定着しているとおっしゃいます。幼いのに首の後ろがこると言い、腰もつらいと言います。夜に深く眠れず寝返りが多い、というお話も一緒に出てきます。首のカーブがなくなると、頭の重さがそのまま首と肩にかかります。骨盤が前に傾くと、腰が代わりに反