全 207 件

Column O脚 · 体型矯正

上りは平気なのに、階段を下りるときだけ膝が痛む理由

階段を上るとき、太ももはエンジン、下りるときはブレーキです。体重をこらえながら受け止めて下ろすほうが難しく、このとき膝が受ける圧迫もずっと大きくなります。下りるときだけ痛むなら、ブレーキを踏む力が足りないというサインです。痛む場所で分かれ道を見分け、今日の階段で使えるコツをまとめました。

김지훈 2026/10/12
Column O脚 · 体型矯正

膝が痛いけれど、歩いてもいいのですか

膝をかばおうと歩く量を減らすと、膝を支える太ももの筋肉がまず弱ってしまいます。そこで「しないでください」の代わりに「こうしてください」をお伝えします。平地を分けて歩く、階段は手すりをつかんで一段ずつ、椅子から立ち上がる、痛い日は種目を変える、の四つです。

김지훈 2026/10/11
Column O脚 · 体型矯正

膝の軟骨がすり減っていると言われましたが、歩いてもいいのでしょうか

膝の関節症と診断されると、たいてい「大事に使ってください」と言われます。ところが、主要な国際診療ガイドラインがそろって第一に推奨している治療は運動です。活動を減らすと、膝のクッションである太ももの筋肉が弱くなるからです。運動の効果の実際の大きさと、鍼治療の食い違う根拠まで、そのまま整理しました。

김지훈 2026/10/10
Column 補薬・ウェルネス

韓方薬を飲むと肝臓が悪くなるという話、数字で確かめてみました

韓方薬を飲むと肝臓が悪くなるという話には、根拠があります。そこで数字で確かめてみました。処方された韓方薬を最初から追跡した研究で、肝障害は1,001人中6人、0.6%でした。ゼロではないので、当院の結論は「確かめながら飲んでください」です。

김지훈 2026/10/9
Column 補薬・ウェルネス

韓方薬を作るかどうか、何か月も検索ばかりしていたなら

韓方薬を作るかどうか迷うのは、理にかなったことです。体に入れるものを根拠なしに決めたくない、ということだからです。当院は検査なしに処方せず、初日からおすすめせず、終わる日を決めてから始めます。その原則をまとめました。

김지훈 2026/10/7
Column O脚 · 体型矯正

鏡の前で、脚を隠すようになったなら

O脚の矯正を調べるときに、まず知っておいていただきたいことがあります。大人の骨の角度を手術なしで変えたという根拠はなく、当院は角度をお約束しません。その代わり、曲がって見える程度のかなりの部分は筋肉と習慣によるもので、そちらは扱うことができます。矯正の前にまず測定をする理由です。

김지훈 2026/10/6
Column 頸椎椎間板ヘルニア · ストレートネック

あごが鳴るのは昔からなのに、最近痛み始めたなら

あごのことで来院される方の半分は、この質問から始まります。「音が鳴るんですが、大きな病気ですか?」音が鳴るだけのあごは、たいてい治療の対象ではありません。当院では、そうした方に治療をお勧めしません。治療が必要なあごは別にあり、まずその区別をいたします。

김지훈 2026/10/5
Column 消化器疾患

内視鏡は正常なのに、胃が一日も楽な日がないなら

検査は正常だと言われるのに、体は毎日つらい。そのうち「神経性だそうです」という言葉とともに、仮病扱いされているような気持ちにまでなります。まず、そこから正しておきます。検査が正常だということは、症状が偽物だという意味ではありません。内視鏡は構造を見る検査であり、この病気は機能と感覚の病気です。

김지훈 2026/10/4
Column 頸椎椎間板ヘルニア · ストレートネック

最高の姿勢は、次の姿勢です

モニターに「背筋を伸ばせ!」という付せんが貼ってあります。ところが、正しい姿勢を意識すればするほど、肩はますます凝ってきます。正しい姿勢を保てないのは、意志が弱いからではありません。どんな姿勢でも、長く固定されれば悪い姿勢になります。姿勢を守る人より、姿勢を変える人の首のほうが楽なのです。

김지훈 2026/10/2
Column 不眠症 · 睡眠障害

「一睡もできなかった」という私と、「いびきをかいていたよ」という家族

「昨日の夜、一睡もできなかった」「何言ってるの、いびきかいてたよ」。こんな会話をしたことがあるのではないでしょうか。まずはっきりさせておきたいのは、あなたが嘘をついているわけではないということです。家族も嘘をついているわけではありません。どちらも本当のことを言っているのかもしれません。

김지훈 2026/10/1
Column 不眠症 · 睡眠障害

年をとると眠れなくなるのは、普通のことですか

明け方4時に、居間の明かりがついています。「年をとればみんなこうだよ」という言葉は、半分だけ正しいのです。睡眠が年齢とともに変わるのは事実ですが、その言葉が覆い隠してしまう、改善できる原因があります。痛み、逆流、無呼吸、薬を飲む時間、心、そしてベッドに横になっている時間です。

김지훈 2026/9/30
Column 不眠症 · 睡眠障害

赤ちゃんは眠っているのに、ママは眠れない夜

赤ちゃんが朝までぐっすり眠るようになったのに、ママの眠りは戻ってきません。赤ちゃんはすやすや眠っているのに、自分だけ2時間おきに目が覚めて時計を見てしまいます。神経質な性格の問題ではありません。何か月も片耳を開けたまま眠ってきた夜が、「ベッドは待機する場所」だと体に刻み込んだのです。学習したものは、もう一度学習することでほどくことができます。

김지훈 2026/9/29